南区版 掲載号:2018年3月1日号
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南小 児童が「桜あんぱん」考案 近隣店舗協力で給食に

教育

給食を食べる児童
給食を食べる児童
 市立南小学校(田中弘子校長)で2月22日、4年1組の児童が総合的な学習で中島町のパン店「あいわパン」の佐々木建治さん(=人物風土記で紹介)と考案した「桜あんぱん」が全校に給食で振る舞われた。

 同校の総合的な学習の時間は、児童らが商店街や地域について調査、発表を行うもの。4年1組は「ふるさとパン」を考案し、販売することを決めた。

 商店街にあるパン店を巡り、パンを生地作りから行っていることや、健康に配慮した素材を使用していることなどからあいわパンに依頼した。佐々木さんは「授業の一環ということで引き受けた。これを機会にパンや健康に対して知識を高めてほしかった」と話す。

 児童は夏休み前から、弘明寺の代名詞でもある桜をテーマにしたパンのデザインや商品の売り出し方などを学んだ。デザインは複数の案から11月の学習発表会で保護者らの意見も踏まえて決定。桜あんぱんは、生地に砂糖を使わず、甘酒を使用することで体に優しく甘みがある。そのほかにも桜の花びらの形をしたビスケット生地が飾られており、味も見た目も春らしいパンとなっている。

 4年1組の児童は「材料の分量が少しでも変わると味が変わって大変だった」「みんなで考えたパンが食べられて嬉しい」と話した。

 田中校長は「総合的な学習ではいろんな教科で学んだことを活かして学習をする。知識だけではなく体験もできることは大切。商店の協力があるからこそできた」と話した。

 桜あんぱんは、あいわパンでも販売されている。

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