南区版 掲載号:2018年5月10日号
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「膝関節疾患」診療を開始 磯子区滝頭 市立脳卒中・神経脊椎センター

病床300床、駐車場200台と広大な同センター
病床300床、駐車場200台と広大な同センター
2500万人が罹患

 磯子区滝頭の市立脳卒中・神経脊椎センターが4月から、膝関節疾患(ひざかんせつしっかん)の診療を開始した。

 加齢に伴う運動器の変化で膝や腰に痛みを抱える高齢者は多い。日本整形外科学会の専門医として長年、治療に携わる齋藤知行病院長によると、膝の痛みや水がたまる変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)には国内で約2500万人が罹患。このうち800万人に痛みの症状があるという。

治療〜リハビリ

 同センターは歩行障害や腰痛、手足のしびれなど脊椎脊髄(せきついせきずい)疾患の治療で培った知識と新しい医療設備を駆使し、変形性膝関節症や半月板損傷(はんげつばんそんしょう)、膝靭帯(ひざじんたい)損傷、リウマチ膝などの膝関節治療に専門医が対応。治療後は患者の状態に合ったリハビリを理学療法士・作業療法士が専門病棟でサポート。早期回復を目指す。

 地域診療所からの紹介状のほか、直接受診する場合は予約時に相談を。齋藤病院長は「急性・慢性化した膝の痛みが気になる方、日常の歩行に困難がある方はぜひ一度、ご相談ください」と呼びかける。

脳卒中予防に「脳ドック」

 従来から脳卒中を中心とした脳血管疾患、パーキンソン病などの神経疾患、歩行障害や腰痛、肩こり、手足のしびれ等の脊椎脊髄疾患に専門的治療を行う同センター。

 「脳ドック」は自覚症状のない脳梗塞など、軽度な異常も早期発見が可能。「もの忘れドック」では、認知症専門医、臨床心理士が適切なアドバイスを行うので、気になる人は受診してみては。

南公会堂で講演会

 5月12日(土)には南公会堂=南区浦舟町2の33南区総合庁舎内=で市民講演会『めまいのメカニズム、脳卒中の切らない治療』を開催。城倉副病院長、山本医師が脳卒中リスクを軽減する予防法や治療を解説する。午後1時30分開演(開場1時)。

 入場無料で希望者は当日会場へ。詳細などの問い合わせは下記。

今年度就任した齋藤病院長
今年度就任した齋藤病院長

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター

横浜市磯子区滝頭1-2-1

TEL:045-753-2500
FAX:045-753-2859

http://www.city.yokohama.lg.jp/byoin/nou/

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費用・内容など個別のご相談を承っております

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