南区版 掲載号:2018年6月7日号 エリアトップへ

災害救援ボランティア 「防災拠点訓練への参加を」 連携強化、総会で確認

社会

掲載号:2018年6月7日号

  • LINE
  • hatena
あいさつする高松会長(右)
あいさつする高松会長(右)

 災害時の支援体制構築を目的に活動する南区災害救援ボランティアネットワーク(通称・サーブネット)の総会が5月31日、浦舟町の福祉保健活動拠点で行われた。この中で、現在はあまり進んでいない地域防災拠点訓練への参加を増やすことが目標に掲げられ、連携強化の方針が確認された。

 サーブネットは、区役所や社会福祉協議会、ボランティア連絡会などの団体が中心となって2006年に設立された。災害時のボランティア受け入れや派遣などのセンター機能を担うための訓練や研修、団体のPRを行っている。現在の会員は26人と3団体。

 総会には約20人が参加。高松清美会長は「地域防災拠点の訓練にも少しずつ参加できるようになったが、これをもっと増やして、顔が見える関係を作りたい」と話した。

 ボランティアセンターは大規模災害を受け、区役所が設置する災害対策本部から社会福祉協議会へ要請して開設される。被災者の要望収集、ボランティアの派遣には区内に25カ所ある地域防災拠点との連携が欠かせない。

 サーブネットは拠点との関係強化を目指し、拠点の訓練に参加して関係強化を図ろうとしているが、高松会長は「拠点の運営委員が1、2年で交代したり、『余裕がない』として断られるケースが多い」と話す。昨年度は六つ川小学校拠点のみにとどまった。「会員を増やし、多くの拠点訓練に参加してきたい」と活動の拡大を目指している。

南区版のトップニュース最新6

地区懇 3年ぶり全地区で

地区懇 3年ぶり全地区で 社会

地域活動のヒント共有

5月19日号

中小企業6割が「未着手」

脱炭素

中小企業6割が「未着手」 社会

市、ガイドラインを作成

5月19日号

スマホで地域貢献

井土ケ谷パチンコ店

スマホで地域貢献 経済

飲食店、避難場所など紹介

5月12日号

来春、新たな区民まつり

来春、新たな区民まつり 社会

「桜」と「南」を統合

5月12日号

野菜作りで地域創生

永田台小

野菜作りで地域創生 社会

住民と地産地消促進

5月5日号

太田東部初のこども食堂

太田東部初のこども食堂 コミュニティ社会

主婦立ち上げ、準備進む

5月5日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月19日0:00更新

  • 5月12日0:00更新

  • 4月28日0:00更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

個性あふれる一枚並ぶ

個性あふれる一枚並ぶ

24日から、吉野町で写真展

5月24日~5月30日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

南区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月19日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook