南区版 掲載号:2018年6月28日号 エリアトップへ

永田台少年野球部 全国へ 勝負強さで県大会優勝

スポーツ

掲載号:2018年6月28日号

  • LINE
  • hatena
優勝後に笑顔を見せる選手たち
優勝後に笑顔を見せる選手たち

 南区の小学生野球チーム「永田台少年野球部」が6月2日から10日に行われた「高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球大会マクドナルドトーナメント」の神奈川県予選大会で初優勝した。練習時にミーティングに時間をかけるなどの工夫が実を結び、持ち前の攻撃力と勝負強さを見せ、8月中旬に行われる全国大会への出場権を得た。

 同大会には県内各地域の大会を勝ち抜いた32チームが全国への切符を目指して参加。永田台少年野球部の出場は初めて。1回戦から準決勝まで、チーム持ち前の攻撃力を発揮して勝ち進んだ。決勝は栄区の「オール上郷」と対戦。中盤までは一進一退の攻防だったが、終盤に打線が爆発し、8―2で勝利し、初めての優勝を決めた。

 近藤晋平監督=人物風土記で紹介=は試合を振り返り「飛び抜けた選手がいるわけではないが、選手が持っている力を発揮できる勝負強さがあった」と話し、「今大会や今までの試合を通して、ただ野球をするのではなく、どのようにしたら試合に勝つことができるかを選手一人ひとりが考えるようになった」とチーム全体が成長しているという。

話し合い繰り返す

 チームでは打撃や守備練習だけではなく、練習前や試合後に30分間のミーティングを開き、選手間や全体の意思疎通を図っている。近藤監督は「大切なことは理解してもらえるまで何度も繰り返し話すようにしている。選手が理解した時には力を発揮できる」という。「練習から常に緊張感を持つようにと選手には伝えている。今回の試合では集中力を切らさずに集中して試合に臨むこができた」と話した。

 全国大会は8月19日から東京都で開催。51チームが参加し、全国約1万2千チームの頂点を決める。主将の高橋航君は「全国大会に出るという高い目標を立て、レベルの高い練習をし、技術を磨いてきた。大会では支えてくれている人たちに感謝し、優勝という形で恩返しができれば」と話す。近藤監督は「高い目標に向かっていけるのがチームの強さ。全国まで勝ち進めたのなら決勝の舞台に行きたい。自分は、子どもたちに野球をさせてもらっているという気持ちで全力で挑みたい」と意気込んでいる。
 

横浜市南区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

南区版のトップニュース最新6

新劇場整備へ検討委設置

横浜市

新劇場整備へ検討委設置 文化

多面舞台備え集客狙い

6月13日号

ネット募金で拠点作り

中村地区の主婦NPO

ネット募金で拠点作り 社会

空き家改修へ180万円必要

6月13日号

弘明寺を「健康のまちに」

弘明寺を「健康のまちに」 社会

市民団体が活動開始

6月6日号

「道の愛称」付け本格始動

南永田山王台地区

「道の愛称」付け本格始動 社会

小学生の意見聞く

5月30日号

「名物アジサイ間近で見て」

蒔田中

「名物アジサイ間近で見て」 社会

6月3日から校内公開

5月30日号

ボランティアが活動継続

外国籍生徒学習支援

ボランティアが活動継続 教育

有志団体、協力者募る

5月23日号

60年の「家庭保育」に幕

永田北矢後さん

60年の「家庭保育」に幕 社会

親子2代、自宅で運営

5月23日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月13日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    6月9日12:54更新

  • あっとほーむデスク

    6月7日14:30更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ひもでバランス整える

ひもでバランス整える

六ツ川で体操会

6月30日~6月30日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年6月13日号

お問い合わせ

外部リンク