記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 4月13日14:39更新
2020年の東京五輪・パラリンピックを盛り上げるため、横浜市は花で彩られたフォトスポットを4月13日から開港広場公園=中区日本大通=に設置しました。同日はパラリンピック開幕500日前であることから、お披露目式があり、16年のリオパラリンピックにパラトライアスロンで出場した円尾(まるお)敦子選手や自転車の技を競う「BMX」の内野洋平選手が駆け付けました。スポットは両側が花で飾られ、マスコットのミミライトワとソメイティの看板があります。五輪では横浜で野球・ソフトボール、サッカーの試合があることから、それぞれのボールを模した花も飾られました。設置は6月2日までの予定です。記者も早速、撮影してきました。