横浜市小学生野球連盟(平林勝理事長)が1月12日、13日、19日に清水ヶ丘多目的広場などで審判講習会を開き、456人が参加した。
講習会は同連盟が質の高い審判員の育成や、誤審防止などを目的に開催しているもの。子どもたちに気持ち良く野球をしてもらいたいとの思いも込められている。
講習会では、セーフやアウトといったジェスチャーのほか、インフィールドフライなどの細かいルールの確認を審判員同士で行った。
平林理事長は「子どもたちが不服な判定に苦しまず気持ち良くプレーに専念できるよう、正しいジャッジを徹底していきたい」と話した。
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