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南太田駅すぐ ｢たいようどう｣ 悩める腰・膝痛緩和へ 鍼と指圧でアプローチ
一人ひとりの症状に合った施術が特徴
朝夕の冷え込みが厳しくなる季節の変わり目は、筋肉や関節が固くなりがち。腰痛などが悪化すると重篤な病気を発症することも--。
「歩行の要となる腰への鍼治療に自信があります」と話すのは南太田駅すぐの「たいようどう鍼灸指圧院」の折笠院長。
同院は鍼と指圧マッサージで筋肉をじっくり揉みほぐし、慢性的な腰や膝などの痛みを和らげる施術が特徴。さらに、遠赤外線温熱器を使用し、体を芯から温める。
国家資格者が施術
鍼灸・あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持つ院長は施術歴20年で、介護施設での施術や機能訓練などの経験も豊富。「丁寧な施術を心掛けています。肩こりなどもお気軽にご相談下さい」。
体の不調のサインなどを確かめる、足つぼマッサージも行っている。
穏やかで相談しやすい折笠夫妻が対応
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