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体験からOK コロナ禍 アップデートする塾 個人塾が選ばれるワケとは?
コロナ禍で提供するサービス内容や業態の転換を余儀なくされた企業も多い昨今。それは学習塾も例外ではなく、4月7日に緊急事態宣言が発令されて以降、各塾は対応に追われた。
井土ヶ谷下町にある進学塾フォルテでは、各家庭の要望に合わせて発令の翌日から「十分な予防措置を講じた上での通塾」もしくは「映像授業での受講」かを選べるように即対応した。こうした迅速かつ柔軟な対応がとれるのは地域密着の個人塾ならではといえる。学校の休校に苦しんだ保護者が「フォルテが学校代わりになった」と話すように、アットホームな雰囲気も魅力的だ。
150本の動画作成
6月1日に通常授業が再開するまでの期間、生徒のために作成した授業動画の数は約150本。多くの学習塾が全社統一の授業や外部委託の授業動画で対応する中、「普段から教えてもらっている先生たちの授業動画なので、子どもが安心して学習に取り組めました」など、保護者から感謝の声が多く寄せられた。
「緊急事態宣言の期間を通して、通常授業再開後も継続して提供できるサービスが増え、塾としてアップデートできました」と語るのは、文系担当の上村先生。中3生は、学校の休校期間中に始めたLINEでの学習管理を今も続けており、効果は早くも模擬試験の結果に表れ始めている。夏の体験授業も受付中。
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