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六ツ川出身野田さん 「M-1」優勝で漫才日本一 「マヂカルラブリー」で栄冠

文化

掲載号:2021年1月1日号

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ボケ担当の野田さん(左)とツッコミの村上さん(2017年撮影)
ボケ担当の野田さん(左)とツッコミの村上さん(2017年撮影)

 六ツ川出身の野田クリスタルさん(34)と相方の村上さん(36)の漫才コンビ「マヂカルラブリー」(吉本興業東京本社)が昨年12月20日に放送された若手漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2020」で優勝した。野田さんは昨年3月、ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2020」に続き、見事2冠を成し遂げた。

 野田さんは六つ川台小、六ツ川中、六ツ川高(現・横浜国際高)出身。コンビの結成、解消を繰り返していた野田さんに村上さんが声をかけて、2007年にマヂカルラブリーを結成した。

 16回目となった今大会にはプロ、アマチュアを問わず、史上最多の5081組が参加した。

 決勝には8月に始まった予選を勝ち抜いた9組に敗者復活戦を勝ち上がった1組の10組が出場。ファーストラウンドとさらに上位3組で争う最終決戦が行われた。

2位からの逆転

 マヂカルラブリーはファーストラウンドではテーブルマナーを題材にした漫才を披露し、700点中649点の2位で最終決戦に進んだ。

 最終決戦は「つり革を持ちたくない」をテーマにしたネタで、野田さんのコミカルな動きが会場を沸かした。審査員7人中3票を獲得し、優勝を決め、トロフィーと賞金1千万円を手にした。

3年前の雪辱晴らす

 初めて決勝に進んだ17年大会は10組中最下位に終わった。審査員を務めた上沼恵美子さん(65)から「よく決勝に残ったわ」と辛辣なコメントが飛び出したことがネット上で話題となった。

 今回のファーストラウンドでは、上沼さんから94点の高得点を獲得。「バカバカしさが突き抜けるというのはもはや芸術。3年前のできごとはごめん」と言わしめた。

 優勝直後、野田さんは「最下位を取ったコンビでも優勝することがあるので、皆さん諦めないでください」と後に続く芸人にエールを送った。また、以前の本紙インタビューでは「『弘明寺観光大使』というものがあれば、就任して地元を盛り上げたい」と答えており、その夢を実現する日も近いかもしれない。
 

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