横浜市は災害用備蓄食料の受け取りを希望する団体の申込受付を10月4日に始めた。15日まで。
対象は市内の自治会町内会やNPO法人、社会福祉法人などで民間企業は対象外。用意されたのは、パック入りのおかゆ約3万8千食、保存パン約9万3千食、水缶詰約21万本の3種類。
引き渡しは金沢区と旭区にある備蓄庫のうち、希望した場所で11月に行う。団体が自ら決められた期間内に受け取りに行く仕組み。
問い合わせは市総務局地域防災課【電話】045・671・2011。
南区版のローカルニュース最新6件
|
|
高田市議の後援会発足3月28日 |
|
|
|
|
<PR>