南区版 掲載号:2021年11月25日号 エリアトップへ

「ボッチャ」で平等体現 六ツ川カフェパラ種目で住民交流

スポーツ

掲載号:2021年11月25日号

  • LINE
  • hatena
障害の垣根を越えてプレーする参加者
障害の垣根を越えてプレーする参加者

 六ツ川1丁目の「トミーズカフェ」で11月20日、パラリンピックの正式種目「ボッチャ」をプレーする交流会が行われた。地域の家族連れなどでにぎわった。

 交流会は一般社団法人「ヨコハマ・インクルボッチャ・ラボ」が企画したもの。同法人は、ボッチャの普及啓発や共生社会に寄与する取り組みを目的に10月1日に設立。この日は、設立を記念するキックオフイベントとして、地域住民や特別支援学校の生徒らを招待し、交流を図った。

 ボッチャは東京パラリンピックの正式種目。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに赤と青、それぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競うスポーツ。

 障害により投球が困難な人は、スロープにボールを転がすことで投球ができる装置を使ってプレーできる。そのため、障害や年齢、体格の有無に関係なく楽しめ、近年は各地で体験イベントが行われている。

視覚障害に対応

 誰でも気軽にプレーできる印象のボッチャだが、視覚障害のある人はボールの位置把握が難しいという課題を抱える。

 同法人はそうした状況を改善しようと、ジャックボールに発信機を置いたり、ゲーム実況するMCを配置するといった独自ルールを考案。地域で行う交流イベントなどに限り、適用する。

 同法人代表理事の佐塚丈彦さんは「パラスポーツの枠組みを越えられるように、企業や行政と連携して競技を広めたい。『誰もが平等に楽しめる』を意識できれば」と普及に力を注ぐ。

南区版のローカルニュース最新6

個性あふれる一枚並ぶ

個性あふれる一枚並ぶ 文化

24日から、吉野町で写真展

5月19日号

市会の所属委員会決定

市が受入・定着を後押し

外国人の介護人材

市が受入・定着を後押し 社会

事業所にセミナーと研修

5月19日号

約250のプログラム展開

約250のプログラム展開 文化

横浜音祭りの概要発表

5月19日号

将来像描く意見交換会

山下ふ頭

将来像描く意見交換会 社会

市内4カ所で実施

5月19日号

幸福実現党から壹岐氏

幸福実現党から壹岐氏 政治

参院選神奈川選挙区

5月19日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月19日0:00更新

  • 5月12日0:00更新

  • 4月28日0:00更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

個性あふれる一枚並ぶ

個性あふれる一枚並ぶ

24日から、吉野町で写真展

5月24日~5月30日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

南区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月19日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook