南区版 掲載号:2021年12月16日号 エリアトップへ

大岡地区連合町内会の会長を10月から務めている 浅田 稔さん 大岡在住 52歳

掲載号:2021年12月16日号

  • LINE
  • hatena

「恩」と「感謝」積み重ねる

 ○…大岡と中里地域の自治会町内会のリーダーとして舵を取る。南区の16連合町内会の会長では最年少。まちの活動と会社員の仕事を両立する。予定が埋まった手帳を見つめ、「現役世代が無理なく町内会の活動を楽しめる雰囲気づくりに努めたい」と話し、10年先を見据えた取り組みを多面的に考える。

 ○…約17年前、藤の木小学校のPTA役員を務めた縁で地域とのつながりが強まった。「PTAの仕事をこなす際、町内会の皆さんの人脈に救われた」と今でも恩を忘れない。「地元の力になりたい」との一心でマークミュー上大岡自治会の会長を引き受け、大岡地区連合町内会の副会長を15年間務めた。「人は一人では生きていけない。『恩返し』と『感謝』の気持ちを持ち続ければ、何事も良い結果に結びつくことが多い」と思いやりを重んじる。

 ○…京浜急行電鉄のグループ会社に勤務する。「仕事を通じて地域の輪が広がることなどが地元企業で働く醍醐味」ときっぱり。仕事のつながりが町内会の活動に活かされるとも。大岡地区の3大イベントといわれる「健康福祉まつり」「大岡地区音楽祭」「交通安全教室」を柱に掲げる。「少子高齢化が進む今こそ、子どもと高齢者の異世代交流を大切にしたい」と思いは熱い。

 ○…高校卒業後にバレーボールクラブ「横浜サイプレス(桧)」を設立し、仲間と汗を流す。クラブ名には「永遠」などの意味が込められている。地域の子どもを指導し、その熱意は練習メニューがびっしりと書き込まれたノートが物語る。「試合に勝つ喜びを感じてほしいが、のびのびとバレーを楽しみ、思いやりの心を持ってもらうことの方が大切」。優しさと謙虚さでまちを盛り上げていく。

南区版の人物風土記最新6

竹森 智さん

建設・不動産会社「大東建託横浜南支店」の支店長を務め、SDGsの推進に取り組む

竹森 智さん

浦舟町勤務 53歳

5月19日号

澤田 和也さん

パチンコ店「ドキわくランド井土ヶ谷店」の店長を務め、地域貢献活動に取り組む

澤田 和也さん

井土ケ谷下町勤務 42歳

5月12日号

小熊 誠さん

4月から神奈川大学の学長に就任した

小熊 誠さん

南区在住 68歳

5月5日号

吉田 美佐子さん

蒔田や旧大岡村などの歴史を教え伝える「南区郷土の歴史研究会」で活動する

吉田 美佐子さん

大岡在住 74歳

4月28日号

相馬 友子さん

神奈川区の「はるかぜ農園」を運営し、野菜の直売を自宅で行っている

相馬 友子さん

大岡在住 56歳

4月21日号

鈴木 健一さん

4月から南区長に就任した

鈴木 健一さん

59歳

4月14日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月19日0:00更新

  • 5月12日0:00更新

  • 4月28日0:00更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

個性あふれる一枚並ぶ

個性あふれる一枚並ぶ

24日から、吉野町で写真展

5月24日~5月30日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

南区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月19日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook