保土ケ谷区版 掲載号:2011年3月3日号
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県会 市会 定数7に12名が名乗り 統一地方選、投開票は4月10日

 4月1日に告示される統一地方選挙に向け、保土ケ谷区では2月28日現在、定数2の神奈川県議選に3名、定数5の横浜市議選に9名が出馬を表明している。投票日は4月10日(日)で即日開票される。

市議選 定数5に9名

 5つの議席を巡る保土ケ谷区での市議選。2月28日時点で9名が出馬を表明している(本紙調べ)。現職では前回の得票数順に公明党の斉藤伸一氏(2期・42歳)、自民党の坂井太氏(2期・43歳)、民主党の森敏明氏(5期・61歳)、自民党の田中忠昭氏(4期・66歳)、ヨコハマ会の田中紳一氏(1期・47歳)の5名が立候補を予定。今回の選挙ではこの顔ぶれに、民主党の平野干城氏(30歳)、共産党の岩見洋子氏(61歳)、みんなの党の磯部圭太氏(29歳)さらに無所属の片田和男氏(60歳)の新人4名が挑む構図となっている。

 各候補予定者の主な主張は以下の通り。

 3期目を目指す公明党の斉藤伸一氏は、高齢者対策や子育て支援、交通利便性の向上などを訴える。

 自民党の坂井太氏は、横浜を日本一住んでみたくなる都市にするための新たなシステム構築などを主張。 民主党の森敏明氏は、横浜のことは横浜で決める、地域政治の確立や、地元経済の活性化を呼び掛ける。

 自民党の田中忠昭氏は、4期16年の実績を生かし、地域密着型政治のより一層の拡充を目指す。

 ヨコハマ会の田中紳一氏は、小・中学校の猛暑対策や児童虐待防止策等、子どもの環境改善などを訴える。

 民主党の平野干城氏は、従来の市政事業を見直し、安心して暮らせる街づくりに取り組む意欲をみせる。

 共産党の岩見洋子氏は、市民運動の経験を基に、いのちを守り、暮らしを豊かにする市政の実現を主張。

 みんなの党の磯部圭太氏は、地域のため、横浜のために現場第一主義で臨む姿勢を打ち出している。

 無所属の片田和男氏は、政務調査費の全額廃止や議員年金の撤廃などを主張し、福祉の充実などを訴える。

県議選 定数2に3名

 前回の選挙から定数が1つ減り、2議席を争う県議選。現在までに出馬表明しているのは現職で民主党の高谷清氏(3期・63歳)と自民党の新人、高橋栄一郎氏(41歳)、みんなの党の新人、芳賀洋治氏(30歳)の3名となっている(本紙調べ)。

 各候補予定者の主な主張は以下の通り。

 地域と行政のパイプ役としての実績を強調する民主党の高谷清氏は、行財政改革などに意欲をみせる。

 自民党の高橋栄一郎氏は地域の絆を大切に、地域力の再生や、安心・安全・安定した街づくりを訴える。

 みんなの党の芳賀洋治氏は松沢県知事の秘書経験などを生かし、議員が自ら身を切る改革の実現を目指す。

前回投票率は47%

 前回、平成19年4月8日に実施された統一地方選挙での保土ケ谷区の投票率は、市議選が47・24%、県議選が47・23%だった。
 

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