保土ケ谷区版 掲載号:2011年3月17日号
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市北部・中心部が上位 私立中進学率を公表

教育

 横浜市教育委員会はこのほど、今年3月に市立小学校を卒業する児童の進路状況調査結果を公表した。

 これによると、小学校卒業予定児童は前年度より771人増の3万3091人となった。このうち、私立中学校への進学予定者は5569人で、全体の16・9%となり、前年度から1・2ポイント低下(261人減少)となった。

 区別では青葉区が30・9%で17年連続の市内トップ。以下、港北(24・5%)、中(21・9%)、神奈川(21・2%)、都筑(20・6%)と続き、市内北部や中心部で私立中学進学率が高い傾向を示している。

 他の行政区では、瀬谷(9・5%)、旭(9・7%)、栄(10・6%)、南(11・0%)、緑(11・1%)と続いた。

 私立中学校への進学率が2年連続で減少した理由について、市教育委員会では「不況の影響で、相対的に公立校が選ばれたのではないか」と分析している。

 調査結果の詳細は、横浜市教育委員会のホームページからも閲覧できる。
 

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