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「日新義塾」の指導力に迫る 部活と両立でも好成績
「日新義塾保土ヶ谷校」では、部活に忙しい生徒が数多く通い、学力を向上させている。子どもが足を運びたくなる教室、勉強と部活の両立を成功させる指導力の秘訣を探るため、生徒たちに話を聞いた。
岩崎中テニス部で、いつも遅くまで練習した後で塾に来るというA君(中2)は、「分からないところを丁寧に教えてもらえるので、疲れていても来る気になる」と話す。「部活が忙しくて勉強についていけない」という不安を解消してくれる場所になっている様子。
”特講”と呼ばれるテスト対策も高評価で、岩井原中のBさん(中3)は、「特講でやった問題がそのまま出ていて、すらすら解けた」とのこと。定期テストの前に行う特講は、過去問や日新独自の”111問暗記”などを用いて徹底攻略。個別指導も行い、生徒がつまずいた部分をそのままにしないよう心がけている。
「塾に入ったおかげで、数学で満点をとれた」「塾で教わった部分の解答で『完璧だ』と誉められて嬉しかった」と、テスト結果に喜びを感じる生徒が多いのも特徴。成長を自覚することが自信につながっているのかもしれない。
また、同塾では保護者とのコミュニケーションも大切にしており、懇談会ではテスト内容や結果の分析、個々の生徒の学習状況をしっかり伝え、信頼関係を築いている。
現在同塾では夏期講習の生徒を募集中。部活で毎日練習、合宿や遠征があるといった生徒も多いというが、信頼の指導力で、学力向上や受験対策をしっかりバックアップしてくれる。先生方は「疲れていてもやる気が出る授業、頭に入る授業を心がけている」と話す。忙しい生徒をフォローする親身な対応と熱心な指導が、生徒と保護者から信頼を受ける秘訣のようだ。
日新義塾
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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