区内で活動する「保土ヶ谷ライオンズクラブ」と、「横浜たちばなライオンズクラブ」の新年度の人事新体制が決まり今月1日からスタートした。
保土ヶ谷ライオンズクラブの46代目会長に就任した中村泰宏氏は53歳。「クラブの伝統を活かし、これまでの活動の流れをしっかり踏襲しつつ、若い経営者にも新たに仲間に加わってもらいボランティアの大切さを多くの人に伝えていきたい」と抱負を語る。▽幹事/山本恒夫氏▽会計/山田芳照夫氏(会員数20名)
また、横浜たちばなライオンズ30代目会長に就いた斉藤渉氏は62歳。「海外に目を向けた数々の国際ボランティア活動を推進してきたこれまでのクラブ運営方針に加え、先の震災を鑑み、東日本の復旧・復興にも力を入れていければ」と今後の抱負を語っている。▽幹事/保科明彦氏▽会計/樋口一夫(会員数25名)
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