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狩場町在住のアルゼンチン・タンゴ歌手 小原みなみさんが活動25周年 12月2日(金)に記念コンサート
アルゼンチン・タンゴの歌い手として、世界を舞台に活動する小原みなみさん(区内・狩場町在住)が、今年プロ生活25周年を迎え、12月2日(金)に神奈川県民ホールで『記念コンサート』を開催する。
小原さんはタンゴの本場・アルゼンチンで巨匠と崇められるオズワルト・プグリエーゼ氏との出合いを経てホルヘ・ドラゴーネ氏に師事。数々の共演の後、情熱的な歌唱方法が認められ、南米最大のフェスティバルでは10万人規模のステージで聴衆を魅了。日本人歌手「ミナミ コハラ」として活躍する一方、民謡とタンゴをアレンジした独自の編曲で文化交流の一翼を担うなど、世界的アーティストとして活躍の幅を広げている。
本場の迫力と感動を再現
今回の25周年記念コンサートは当初、アルゼンチンで行う予定だったが、治安の悪化などで延期となり急遽、日本で開催となったもの。自身の活動の集大成として、本場の迫力と感動のステージを再現する。午後6時半から開演でチケットは全席指定(S席6千円・A席5千円)で好評販売中。イベントに関する詳細問合せなどは【電話】045・712・0097/オフィス小原まで。
小原 みなみ(25周年記念コンサート)
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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