保土ケ谷区版 掲載号:2011年12月8日号
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地域活性化イベント「ほどがや語り場」の主催者代表を務める 鴫原 明里さん 区内・星川在住 21歳

街づくりに新たな風を

 ○…区民が街づくりについて意見交換を行うイベント「保土ケ谷語り場」の開催を中心となって進める市民団体「チームオープンヨコハマ」の一員。今後区ごとに開催を予定している同イベントで、保土ケ谷区担当の責任者を任されることとなった。「まだまだ力不足なことも多いけれど、若さを活かして新しい発想を取り込んだイベントにしていければ」と謙虚に話す。

 ○…生まれも育ちも保土ケ谷の現役大学生。都内の大学に入学した頃「横浜出身なんてうらやましい」と言われることがよくあり、「良い印象を抱かれる街なんだ」と改めて気付いたという。大学2年生の頃、横浜開港150周年を記念したイベントの運営スタッフを、「アルバイト代わりに…」と気軽な気持ちで始めたのが、同市民団体に出会ったきっかけ。横浜の魅力について意識していた頃でもあり、地域のために活動することに興味を抱き、同団体に加入。2年間、街の活性化などに取り組むイベントを裏方スタッフとして支えてきた。

 ○…市民団体の魅力を「年齢や職業に関係なく、横浜を愛する1人として認めてもらえること」と話す。「就活でネタになるかなという思いもありましたけど」と本音を打ち明けつつも「今となっては大学生活で一番熱意を注いだことですね」と満足そうに振り返る。

 ○…現在はイベントの準備に追われる日々。今回が初めての開催ということもあり、参加者をどうやって集めるかが目下の課題という。「街づくりなどにあまり関わったことが無い人にこそ来てほしい」と話し、広報やイベント内容に工夫を続けている。来春からは、就職で初めて地元を離れるが、横浜や保土ケ谷の街づくりにはこれからも関わっていきたい」と意欲を見せる。行政職に就くため「仕事でも地域に関わっていけたら」と夢をふくらませる。若い力をフルに活用し、これからも横浜と保土ケ谷に愛情を注いでいく。
 

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