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日本成人の8割が罹患 早産や脳梗塞などの原因にも 「歯周病」の怖さ、知って欲しい 2月11日(祝)に無料相談会
日本人のおよそ8割が罹患しているといわれる「歯周病」。昨年開業した「加藤デンタルクリニック」(横浜元町ユニオン4F)の加藤道夫院長は「軽視されがちだが、歯が抜けるばかりでなく、大病のリスクが高まる怖い病気」と話している。
歯周病になると口腔内の細菌が血液を介して全身に運ばれるため、糖尿病への影響や心筋梗塞、脳梗塞、呼吸器感染症、早産などのリスクも高まるという。
「歯周病は虫歯と異なり、痛みが出た頃にはかなり症状が進行しているため、初期段階で発見するには定期健診が不可欠。30代以上の方は一度検査された方が安心です。当院では目視だけでなく顕微鏡を使った細菌検査を行い、患者さんがモニター動画で見られるので治療効果も実感できます」。 また先日NHKの番組で医師の経験や技術が重要とされたインプラントに関しても、治療の前に必ず歯周病検査を行うなど”安心安全”を徹底。専門医として年三百本以上のインプラント埋入実績を持つ加藤院長が対応する。2月11日(祝)の相談会では、インプラントの相談や歯周病チェックに役立つ細菌検査も無料で受けられる。気軽に専門医に相談できる絶好の機会だ。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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