保土ケ谷区版 掲載号:2012年5月31日号
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和田町 地産はちみつ、今年も 地元住民らが採取

文化

遠心分離機でハチミツを採取した
遠心分離機でハチミツを採取した

 和田町で養蜂プロジェクトに取り組む「昭和建設株式会社」(工藤圭亮代表取締役)で5月19日、今年初めてとなる「採蜜祭」が行われた。

 同社では、地元の新たな名産品としてハチミツを活用しようと、2010年から「わだまちミツバチ大作戦」を開始。社屋ビルの屋上を利用して養蜂場を設置し、約2万匹のミツバチを飼育。同所でとれたハチミツは、「ハニー」と「和田町」の造語で「WANEY(ワニー)」と名付けられ、地元のイベントなどで販売されてきた。

 プロジェクト開始から3年目を迎えた今年は、和田町商店街、和田西部町内会のメンバーと横浜国立大学の学生らが初収穫に参加。防護服に身を包み、スタッフの手ほどきを受けながら、採蜜作業に挑戦した。巣板を遠心分離機にかけ、大量のハチミツが取り出されると、参加者らは「甘そう」と感嘆の声をあげていた。

 今回とれたハチミツは10・3kgで、甘さを表す糖度は「81・3」と品質も上々といった様子。同社が和田町で運営するコミュニティカフェ「わっか」で数量限定販売される予定だという。

 工藤さんは「建設業は自然界から様々な材料を使うため、その恩返しをできれば」と話し、今後の活動継続にも意欲を見せていた。
 

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