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妙蓮寺 家族葬から永代供養まで 人生の最後に温もりと安心を
不安なお墓管理に
お彼岸が近付き、自身のお墓の準備について考える人も多いのでは。費用や霊園選びはもちろん、心配なのはその後の維持管理。最近では「子どもがいない」「1人娘が遠くに嫁いでいる」などの理由で、お墓の維持継承に不安を抱える人が増えているという。こうした人々の中で、近年注目を集めている墓地があると聞き、取材した。
費用や継承の悩みを解消してくれると人気を呼んでいるのが、横浜を代表する寺として知られる妙蓮寺(港北区)の「永代供養墓地」。これは通常のお墓とは異なり、遺骨を合祀墓に納骨し、管理や供養を遺族に代わってお寺が行ってくれるもの。継承者がいなくなった後も無縁墓になってしまう心配がなく、丁寧な供養を続けてくれる。
妙蓮寺の永代供養墓は広々とした境内霊域の最上段に設置。合祀とは言え、納骨は家族単位で行ってくれるため「夫婦で同じお墓に」と希望する人や、親族に管理の負担をかけたくないという人からも好評だという。
家族葬向け「葬送室」
さらに、同じ敷地にある妙蓮寺斎場では今年、家族葬に特化した葬送室「蓮華の間」を新設。家族10名程度という少人数での葬儀を想定しており、ホテルの一室のような上品で落ち着いた造りとなっている。
家族葬よりも少し規模の大きい葬儀には、席数40席、参列者・最大100人まで対応の「第二斎場」で対応。施設使用料は「蓮華の間」が12万円(税込)、「第二斎場」が28万円(税込)と負担の少ない価格で、格式あるお寺での葬儀を実現。葬儀から納骨まで一貫して面倒を見てくれるため、親族にかかる負担も少ないのが嬉しい。
駅徒歩0分
東急東横線の妙蓮寺駅から徒歩0分の好立地で、足を運びやすいのも人気の理由。永代供養墓・葬儀ともに随時相談を受け付け中。
人生の終わり方についての不安を取り除き、素敵なシニアライフを送るために、まずは見学・相談を。
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