”やりとげる男”上田いさむは こう考える【6】 意見広告 「日本再興」に全力注ぐ 神奈川6区(保土ケ谷区・旭区)衆議院議員 上田いさむ
2014年、新年あけましておめでとうございます。旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
与党の政策決定に携わる
自公連立政権が再スタートして1年余。政治を安定させ、経済はじめ着実な成果を上げることができました。私も与党の経済、税制、安全保障政策の決定に携わる責任あるポジションで、これまでの経験と知識をフルに発揮して活動することができました。今年こそ連立政権の真価が問われる正念場だと気を引き締めています。スピード感と責任感をもって「日本再興」を達成するために全力を尽くしてまいります。皆様の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
経済再生に向けて「好循環」を創り出す
自公連立政権は、【1】日本経済の再生、【2】安定した社会保障制度の確立、【3】外交安全保障政策の立て直し―を最優先課題と位置付けてきました。
「三本の矢」の経済政策を迅速・果敢に実行してきました。大胆な金融政策と機動的な財政政策で異常な円高是正、株式市場の活性化など効果があらわれています。景気・雇用の回復に期待と信頼を実感します。
しかし、本格的な経済再生は未だ途半ばです。大企業中心に改善は見られるものの、経済成長を実感できるところまでは至っていません。設備投資の増加や給与の引き上げを通じて国民所得が増加し、消費が拡大する。そうした「経済の好循環」を創り出していかなければなりません。また、4月の消費税率引き上げによって景気が腰折れを起こすことがないように対策も必要です。こうした視点に立って、昨年末に本年度補正予算と来年度予算を編成し、政府・与党の税制改正大綱を決定しました。本年も経済再生を最優先に全力を尽くしてまいります。
外交・安保政策の立て直しと強化
また、日本の外交・安全保障は複雑化し、厳しさを増しています。世界と協調して、世界とともに成長する日本の経済・社会をめざす一方、日本の平和と安全を守るため、冷静かつ毅然とした外交を実行していく必要があります。
昨年、内閣・与党では外交・安全保障政策の司令塔となる「国家安全保障会議」(NSC)の設置を決定するとともに、新たに「国家安全保障戦略」を策定し、それに基づき「防衛大綱」等の改正も行いました。今年は、信頼できる外交・安全保障政策を立て直し、強化していくために全力で取り組んでまいります。
活動や政策は、ホームページもご参照ください
http://www.isamu-u.com
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