保土ケ谷区版 掲載号:2014年5月22日号 エリアトップへ

子育てパパサークル「ほどパパ」のリーダー役を務めている 佐藤 正憲さん 狩場町在住 37歳

掲載号:2014年5月22日号

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子育てを楽しめるように

 ○…区内の子育てパパたちが、交流や情報交換などを目的として活動しているサークル「ほどパパ」。市が主催していたパパサークルを母体とし、同サークル参加者の中から希望者が集まり自主組織として2月から活動を開始した。親睦会の幹事を務めるなどメンバーの中心的役割を担っていたため、自然と部長を務める流れに。「パパたちはなかなか地域の中で繋がりを持つ機会がない。サークルのお陰で繋がりが増えた」と笑顔を見せる。

 ○…自分の子どもができる以前は、子どもに対して苦手意識を持っていた。しかし妻のエコー検査に付き添ううちに、徐々に父親になる実感が湧いてきた。子どもへの想いが決定的に強まったのが、その子に心臓病が発覚した時。生まれた直後に手術をするなど、子どもに関わる機会が多かった。そうした生活を通して「子育てに積極的に参加しようと決意した」。以来、夜泣きの対応や休日には妻に1日自由に過ごしてもらうなど子育てに奮闘した。

 ○…その息子も3歳となり、この春から幼稚園に通っている。理解力も高まってきており「そろそろ僕の趣味に付き合ってもらおうかな」と微笑む。近々、サッカー観戦に行く予定だ。「自分が小さい頃の思い出の中の父は、全部父自身が楽しんでいた」。父を見習って、子どもと一緒に楽しむ姿勢で子育てに取り組む。

 ○…来月7日には同サークル主催で遠足をする。「ママたちに迷惑をかけないように、お弁当も自分たちで作るのがルール」。サークルでは様々な職種の人と交流や、弁当作りなども互いに教え合うなど「子育て」という共通点を通して新たな成長にもつながっている。今後の課題は敷居が高いと思われがちな「パパサークルの認知度向上」。「仕事と両立できる範囲で参加してもらえれば十分」と話し、「子育てを通して地域とのつながりも深められるような活動をしていきたい」と先を見据える。

田近淳 司法書士事務所

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