衆議院議員2期目 意見広告 現場感と大局観で国政に全力投球! 維新の党 神奈川6区支部長 あおやぎ陽一郎
2015年、新たな年が始まりました。皆様には健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年12月の衆院選で、神奈川6区(保土ケ谷区・旭区)の有権者の皆様から、5万2368票をいただき、南関東ブロック比例第2位で当選する事ができました。
大変厳しい選挙戦でしたが、私たち維新の党は52%という戦後最低の投票率、大きな組織もなく結党2ヵ月の状況で、全国で41議席、神奈川県でも4議席をいただく事ができました。
これは「増税の前に身を切る改革と徹底した行革の断行」「既得権やしがらみにまみれた政治から国民の側に立った政治の確立」という訴えが有権者の皆様の理解を得られた結果だと思います。残念ながら一強多弱の政治状況を打破する事はできませんでしたが、引き続き巨大与党に対抗できる健全な勢力を結集し政策の実現を図って参ります。
選挙で約束した政策を実現する
私達は選挙で訴えてきた政策を実現するため行動します。実際に選挙直後に開かれた特別国会にも「議員定数削減法案」「国会議員歳費削減法案」「文書通信費公開法案」「寄附控除廃止法案」の4法案を衆議院に堤出。本気の姿勢を示し、口先だけの改革ではない真の政治を進めて参ります。
維新の党神奈川県総支部代表として
私は昨年10月、党神奈川県総支部の代表に就任しました。今年4月の統一地方選挙に向けて県内各地に候補者を積極的に擁立し、党勢拡大に全力で取り組み役割を果たして参ります。維新とはイノベーション、私たちは政界のイノベータとなり神奈川発、横浜発で日本の社会に必要な革新と新陳代謝を図り、持続可能な成長を実現して参ります。
国際交流活動・ソーシャル活動・地元活動も積極的に
国会活動・政党活動の他に私はライフワークとしてアジア地域との国際交流活動も積極的に行っています。毎年10万人以上が来場するベトナムフェスティバルを始め、ASEAN地域10か国との文化交流の場であるASEANフェスティバル、インドネシアでのJAPAN FESTIVALなど、交流の場づくりを広げています。
更に、若い世代と政治はどのように関わるべきか、若い世代と共に考える機会「My Policy Lab」の開催、中学校でも必修化されたダンス文化の健全な発展、ダンスを習う元気な子供たちのためのイベントの開催、当選以来続けている地元の皆様との国会見学会など今後も積極的に開催して参ります。
今年も、これまで以上に高い目標を掲げ、国政に全力投球し、地域の課題や問題にも耳を傾け、現場感と大局観を持って政治に取り組んで参ります。
青柳陽一郎事務所
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