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市民公開講座 C型肝炎市民公開講座 3月21日(土)コンカード横浜・入場無料
肝炎ウイルスの感染により、肝臓の機能が損なわれていく「ウイルス性肝炎」は、適切な治療を受けずに放置すると肝がんの発症につながる感染症だ。
しかし、自覚症状はほとんどない。「沈黙の臓器」と言われる所以(ゆえん)だ。
そこで、今回はC型肝炎について理解を深めてもらい、最適な治療法を探ってもらおうと、「C型肝炎市民公開講座」が、3月21日(土)、コンカード横浜2階、「TKPガーデンシティ横浜・ホールB」で開催される。
肝臓の会神奈川、ブリストル・マイヤーズ株式会社の共催。
当日は2部構成で、第1部では武蔵野赤十字病院消化器科部長、黒崎雅之氏が「薬の進歩でみえてきた C型肝炎治癒の可能性」と題して講演。
第2部では田中氏を含めた4人の消化器科専門医が、参加者からの質問に答える機会も用意されている。
ブリストル・マイヤーズ株式会社
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