春の全国交通安全運動の初日にあたる5月11日、保土ケ谷警察署(若林靖司署長)と保土ケ谷交通安全協会(板橋悟会長)の関係団体が、松原商店街で街頭キャンペーンを行った。
挨拶に立った板橋会長は、「最近交通事故が増加し、死亡事故も発生した。お年寄りや子どもが巻き込まれやすいので事故防止よびかけたい」と訴え、若林署長は「官民一体となって活動できれば」と話した。
キャンペーンには区内14店舗が加盟する神奈川県自動車ディーラー交通安全対策推進協議会保土ケ谷地区メンバーらも加わり、事故防止を呼び掛けるチラシと啓発グッズを配布した。
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