「末期がんでも在宅で生活するために」をテーマとした神奈川県在宅医療推進フォーラムが10月18日(日)、神奈川県民ホールで開かれる。同推進フォーラム運営委員会などが主催。
ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が「がんと共に生きる」と題した特別講演を行う。シンポジウムでは、市医療局がん・疾病対策課の杉浦宏氏が、横浜市におけるがん対策について説明する。横浜総合病院の乙坂佳代氏は、末期がんと言われた時の家族の準備について語る。
午後1時から5時。入場無料。定員先着400人。当日空きがある場合は受け付ける。
申し込み方法などの詳細は、フォーラム運営委員会事務局(深澤りつクリニック内)【電話】045・914・4101へ。
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