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高齢者向け賃貸マンション「たちばな館」 12月5日に現地内覧会 シニアライフの新たな選択肢「サ高住」
「自宅」「老人ホーム」という選択に限られてきたシニアの生活に新たな選択肢として「高齢者向け賃貸マンション」が注目を集めている中、岩間町「たちばな館」が12月5日(土)に現地内覧会を開催する。
同館はアクティブシニアの「終の棲家」として2年前に誕生。「いまは元気だが、いざ体調を崩した場合への『安心』は確保しておきたい」といった人が多く暮らしている。
「井戸端会議」は毎朝恒例の光景
施設関係者が「老人ホームなどとは違い、高齢者が暮らす集合住宅」と話すように、自由な暮らしが保たれているのが特徴のひとつ。その象徴的なシーンが毎朝の「井戸端会議」。エントランスホールにはゴミ捨てや新聞を取りに来た入居者らが会話を楽しむ姿が見られる。「きょうはね、孫と一緒にデパートに買い物に行くの。服が欲しいっていうから」。他愛もない会話から、充実したシニアライフを垣間見ることができる。
充実の住環境
周辺環境の充実も人気の秘訣だろう。JR保土ケ谷駅、相鉄天王町駅から歩け、
スーパーや日用品店などが充実している、また特筆すべきは医療施設が数多くあることで、「生活しやすく、安心して暮らす環境」が整っている。
同館では毎月、第一土曜日に内覧会を開催(無料)。建物や居室の見学はもちろん、入居に関する個別の相談にも応じている。対応できる人数に限りがあるため事前予約を推奨している。
「夫が他界し、いまの家は1人暮らしには広すぎる」「年もとってきて安心に安全に暮らしたい」。毎回、内覧会には多くの人が訪れるが、中には「前を通って気にはなっていた。これから先の暮らしの選択肢のひとつとして見に来た」という人も多いという。
この機会にアクティブなシニアライフの在り方を内覧会でのぞいてみてはいかがだろう。
たちばな館
横浜市保土ケ谷区岩間町1-7-14
TEL:050-3648-6994
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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