今年で42回目を迎える「地域のつどい」が、6月13日(月)から区内6会場で開催される。防犯や防災、高齢者問題、子育てなど、地域に関わる問題について住民が話し合う場で、ここで出た課題は、行政と区民とのパイプ役を務める「保土ケ谷区民会議」(小林由美子代表)でまとめ、提言として区へ提出。今後の行政運営に役立てられる。事前申し込みは不要。問合せは事務局【電話】045・334・6222。
各地区の日程とテーマは、以下のとおり。
▽6月13日(月)午後6時〜西谷地区センター「オール保土ケ谷で進める地域サポートとは!」▽6月16日(木)午後6時30分〜イコットハウス「誰もが住みやすい生活環境をつくろう〜高齢者、子育て支援、防災・減災など〜」▽6月21日(火)午後6時30分〜イコットハウス「高齢者、子育て支援、交通・道路、防災・減災について考えよう!」▽6月22日(水)午後6時30分〜ほどがや防犯センター「つくりあげてきた安全・安心のまちを次世代へ」▽6月23日(木)午後6時30分〜坂本小学校体育館「子どもや高齢者を守るための地域活動とは…」▽7月2日(土)午後2時〜区役所本館3階「地域の課題をみんなで考えよう!」
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