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やみつきになる独特の食感 パスタレストラン「夏への扉」
保土ヶ谷駅西口から歩くこと3分、税務署の通りで営むパスタレストラン「夏への扉」。今月7周年を迎えた同店のオーナー仁田暢洋さんが「食べて元気になってもらいたい」との思いから丹精込めて作るパスタは20種類以上。茹で湯にミネラル豊富な岩塩を使い、ソースの中で完成するよう茹で時間まで計算された麺は「ソースが絡み、程よいアルデン具合でやみつきになる」と常連の間でも評判。
特にランチセットの日替わりパスタは大人気。取材日のメニュー「かぼちゃと味噌クリーム」は、かぼちゃと生クリームの甘さがベーコンの旨みと味噌のコクを引き立たせ、やや芯のある独特の麺の食感に食が進む絶品。休日に食べ歩くなど日々研究を重ねる仁田さんが7千種以上飲み比べ、厳選した50種のワインもファンが多い。全席禁煙で「ご家族でもお一人様でも気軽にお越しください」と話す仁田さんの気さくな人柄も魅力の一つだ。感謝を込め、ランチ注文時に「タウンニュース見た」でソフトドリンク1杯無料(7月末まで)。
■保土ケ谷区帷子町2の47の4国際会館1階【電話】045・331・6446(営)11時半〜14時半/18時〜23時((金)1時・(日)21時)月曜定休
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