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８月に無料イベント 法人会 子ども達に税の知識を 恒例の映画上映会も
昨年も満席となった
地域の経営者などが集い、社会の健全な発展などのため様々な活動を行っている公益社団法人・保土ケ谷法人会（河原隆子会長）が８月３日（水）に「租税教室」を開催する。
夏休み期間中の子ども達に「税金」の世界に触れてもらおうと毎年行われている企画で、当日は保土ケ谷税務署の担当官が「なぜ１００円のモノなのに１０８円払うの？」といった素朴な疑問をアニメを使いながら、分かりやすく解説。楽しみながら、税の仕組みについて学ぶプログラムとなっている。
税の仕組みを学んだ後には恒例の映画鑑賞会も実施。今回はスティーヴン・スピルバーグ製作によるアクション・アドベンチャーシリーズ「ジュラシック・ワールド」を上映する。
会場は保土ケ谷公会堂（相鉄線星川駅徒歩４分）で入場無料。時間は午後１時からで定員は先着５５０人。参加申込の締め切りは７月15日（金）。申し込み方法など問合せは同法人会【電話】０４５・３３２・４３６０へ。
保土ケ谷法人会
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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