視覚障がい者の目の代わりとなり情報を音声で届ける「音声訳」を学ぶボランティアを養成する入門講座が区役所前の保土ケ谷区福祉保健活動拠点(かるがも3階)で1月26日(木)から始まる。
講座は全8回。3月16日までの毎週木曜日に本や新聞などさまざまな文書をパソコンで録音する作業や、発声方法など基礎的な部分から学ぶ。
定員は20人(応募多数時は抽選)で、講座終了後、地域の音声訳グループで活動することができ、1月19日(木)午前10時から同所で開かれる説明会を含む全日程に参加できる人が対象。受講料は500円。
申込み・問合せは保土ケ谷区社会福祉協議会【電話】045・341・9876へ。
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