保土ケ谷区版 掲載号:2017年4月6日号 エリアトップへ

わがまち保土ケ谷体操を考案した 熊田 直美さん 保土ケ谷区役所在勤 42歳

掲載号:2017年4月6日号

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熱意で完成、手作りの体操

 ○…区制90周年を記念し誕生した「わがまち保土ケ谷体操」を考案した、区高齢・障害支援課の職員だ。「保土ケ谷区らしく、だれでもどこでも座ってでもできる健康づくりを」との思いから、区の歌を使った体操が浮んだ。「親しみある曲でゆったりとしたリズムは介護予防体操にぴったり」と、思いついたら即行動。ホームビデオで自ら考案した体操を夫に撮影してもらい、職場の仲間に見せると「良いじゃない」と盛り上がり一気に動き出した。

 ○…区内のシニアグループで体操を初披露した時、最後に大きな拍手が。「勇気をもらった」とその時を思い出し感涙しそうなほど。というのも、体操を完成するまでに用意された時間は1カ月程度。そのため体操動画の作成では、自ら出演者のもとへ行き撮影し、編集も区の職員が行った。通常業務と並行しての作業、それでも「本当に楽しくて。みんなが快く協力してくれて感謝の気持ちでいっぱい」と、前向きな感想ばかり。「熊田さんの熱意が動かした」とは周りの評価だ。

 ○…千葉県出身。母親の背中を見て看護師を目指したが、体力的な心配もあり、一生続けられる仕事をと保健師の道へ。「あなたらしく住民に寄り添っていけばいい」という保健師学部の先生の言葉が今も胸に刻まれている。就職して18年目。制度の目覚ましい変化やニーズの多様化に戸惑い、最初の10年は自信が持てなかったという。しかし、関係機関と同じゴールを目指し実現した時のみんなの笑顔が今では仕事のやりがいに。「童心に帰れる」という趣味のイラストは、体操や講演会のチラシにも登場した。

 ○…保土ケ谷で介護予防や高齢者支援を担当し3年目。「山坂が多いから歩ける範囲の身近な地域で、区民自ら続けられる健康づくりの橋渡しをしていきたい」と話す。取材中、「私どんどん前のめりになっていますね」と笑いながら姿勢を戻すこと数回。体操への熱意が十分に伝わってきた。

田近淳 司法書士事務所

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