保土ケ谷区民会議(小林由美子代表)は11月4日、岩間市民プラザで開かれた「区民のつどい」で区制90周年を記念して公募した相鉄線星川駅から区役所までの小道に愛称をつける事業の最優秀作品の発案者、三橋智子さん、大場昌一さん、神谷明宏さんの3人を表彰した。
昨年12月に区民会議と区役所との間で締結された協働契約による最初の取り組みであり、『かるがも小径』と命名された通りについて小林代表は「区民に知ってもらい、もっと親しんで愛されていければ」と話した。
同通りには愛称が書かれた看板が年内に設置される予定となっている。
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