11月9日から15日までの「秋の火災予防運動」に合わせ、9日に相鉄線星川駅でも街頭広報活動が行われ、消防署、消防団、火災予防協会などの関係者が駅利用者らに啓発物を配布し、火災予防を呼びかけた=写真。
区消防署によると区内の火災件数は10月末時点で29件。昨年の同時期(28件)と比べほぼ横ばいだが、放火火災が多いことから同署は「地域一体となって放火させない、されない環境づくりを」と呼びかけている。
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