(PR)
保土ヶ谷駅前 「脳ドック」のススメ 取材協力/ほどがや脳神経外科クリニック
「『脳のかかりつけ医』として地域の皆様に寄り添い、末永く健康サポートに務めたい」――。そう話すのはJR保土ヶ谷駅前の「ほどがや脳神経外科クリニック」の日暮雅一院長。
ここ数年、著名人が脳疾患を患い報道されるケースが多いこともあってか、脳の健康診断「脳ドック」が注目を集めている。本人に自覚症状がないことも多い「脳の病気」は放置してしまうことで悪化すると命にかかわる危険性をはらんでいる。そんな無自覚な脳疾患を早期発見するのに欠かせないのがMRI(磁気共鳴画像装置)を用いた「脳ドック」だ。「脳の状態をチェックし、病気を予防することが大切。脳梗塞や脳出血などの脳卒中になる危険性を判断したり、認知症になりやすい特徴があるかどうかなど、様々なことがわかります」と話し、一度も検査していない場合は脳ドックを推奨する。
所要時間は受付から会計まで1時間半程度。基本コース(3万4千円)のほか簡易コース(2万3千円)や物忘れオプション(5千円)なども用意されている。
■頭痛外来
頭痛の原因は多岐にわたり、怖い頭痛の早期発見から、慢性頭痛の管理まで行っている。
■物忘れ外来
認知症は早期発見が大切。診断や薬物治療以外にも介護者教育や介護サービスなどの環境調整に細やかに対応してくれる。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>