保土ケ谷区版 掲載号:2018年1月25日号 エリアトップへ

働き方改革を進め、横浜市から認定を受けたグランコーヨー(株)代表取締役 大庭 公善さん 仏向町在住 43歳

掲載号:2018年1月25日号

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 変化を恐れず楽しむ

 ○…「変化に柔軟に対応できる人が生き残る」。人生訓とするこの言葉を胸に改革を進め、「よこはまグッドバランス賞」を5年連続で受賞しただけでなく、「横浜健康経営認証」の認定も受けた。「働き方改革や人工知能(AI)で社会環境がどんどん変化していく中で新しい発見を見出して気づきを得られることは大きいこと」と、時代の変化を楽しむかのように笑顔で話す。

 ○…幼少期に新桜ヶ丘に移り住み、両親は商店街で文房具店を営んできた。「自分の人生の大きな出来事の一つ」と話すのが中学生の時、両親が「文房具店を閉めて外商を始める」と話した時だった。「当時は大きな話であったし、普通ネガティブに考えがちになる。ところが不思議と悲壮感はなく、外に向けて商売ができるのはいい意味で自由だ」と振り返り、意思決定の重さや思い通りに生きる両親への尊敬と共感の念から高校3年時には家業を継ごうと決心した。

 ○…「思い立ったらやりたいことをやる」と振り返ったのは大学入学時の事。中学から続けてきた吹奏楽から「まったく経験したことないことをしたい」とヨット部に入部した。初めて味わう体育会系の上下関係の厳しさにもめげず、「勝ち負けの厳しさや大会に出る喜び、別の分野において初めてのことをやり遂げた事は自分の人生においても大きな財産」と思い出を満足げに話す一方で「学生最後の大会で勝つことができず、頭を丸めた」と戒めや教訓も振り返り、今でもウィンドサーフィンを趣味の一つとして嗜んでいる。

 ○…これまで経験したこと一つひとつが今に活きている。「少子・高齢化が進む中でも、必ずどこかに社会のニーズがあってそれに対してどう応えていくかが大切」と説く。「今後も時代が変化する中でも敏感に反応しつつ、道を切り拓いていく」と終始笑顔で語る言葉一つひとつに頼もしさと強い信念が垣間見えた。 

公明党西横浜総支部

ワクチンといえば公明党。ワクチンだけじゃない公明党。

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