住民主体で災害と向き合う推進大会が2月末、保土ケ谷公会堂で行われ約300人が参加した。開会にあたり菅井忠彦区長は「行政だけでなく、区民による自助、地域間での共助が大切になる。今回の大会を通して持ち帰って実践につなげてもらえれば」と挨拶。講演ではジャーナリストの鎌田靖氏が登壇し自身が被災した阪神大震災での体験を具体的なエピソードを交えて話し、地域で災害から身を守ることの大切さを話した。
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