意見広告 衆議院3期、地域に根ざし国政に全力 立憲民主党 神奈川6区 衆議院議員 あおやぎ陽一郎
政策を示し政権と競う
衆議院議員として三期目がスタート。これまで以上に大きな責任と高い目標を掲げ、現場感と大局観を持って政治に取り組んでいます。地域を歩くと安倍自公政権に対する不満と行政に対する不信が強く、まっとうな政治を取り戻してほしいという訴えをこれまでになく多く聞くようになりました。私たち立憲民主党が軸となり、こうした声に応えてまいります。森友学園や加計学園、PKO日報、働き方データなど、ずさんな公文書管理は大きな問題です。公文書は民主主義の土台、国会論戦の根幹です。私は党行政改革プロジェクトチーム座長として「公文書管理法改正案」「情報公開法改正案」を取りまとめ衆議院に提出、与党に先んじて改革案を示すことで国会での議論を進めています。
立憲民主党政調副会長、神奈川県連幹事長に就任
党では「政務調査会筆頭副会長」「行革プロジェクトチーム座長」、衆議院では「決算行政監視委員会筆頭理事」「予算委員会委員」に就任、また神奈川県連を設立し幹事長を拝命しました。重責を担うことになりましたが一つひとつ結果を出してまいります。
地域に根差した政治を実践する
地域の課題やご意見を伺い、現実に即した政治、現場に必要な政策や予算を手当てする。政治家に必要なことです。地域のイベント、高齢者施設や子育ての現場など様々な施設を時間のある限り訪問しています。地元の皆さまとの国会交流会も心を込めてご案内。これからもライフワークである国際交流やキッズダンス大会など、さまざまな事業に挑戦してまいります!
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