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「ラ・ラ・ラカウベル」 伝説のクラブが紡ぐ現代劇 KAATの大スタジオ
1970年代前後、一世を風靡した関内駅前のナイトクラブ「カウベル」。その伝説のクラブをモチーフにした現代劇『ラ・ラ・ラ カウベル』が5月19日(土)と20日(日)、KAAT神奈川芸術劇場大スタジオで上演される。
主催は神奈川県演劇連盟。作・演出は横浜を題材にした舞台を作り上げてきた劇団「横濱にゅうくりあ」の泉谷渉さん。同劇団54本目の舞台。音楽は保土ケ谷コミュニティオーケストラ創設者の北井康一さんが務める。
泉谷さんは「高度経済成長や学生運動など様々な社会現象があった当時のカウベルをモチーフにした現代劇です。ぜひご覧ください」と話す。チケットは前売1500円、当日1800円。問合せや申込は【携帯電話】090・3591・3996吉浜さん
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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