保土ケ谷区版 掲載号:2018年5月31日号 エリアトップへ

県警柔道・剣道大会の柔道の部で警察署として初の5連覇達成に貢献した 高部 喜之さん 保土ケ谷警察署在勤 33歳

掲載号:2018年5月31日号

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自ら考え行動する柔道を

 ○…4月26日に行われた県警柔道・剣道大会の柔道の部で警察署として初の5連覇を達成した保土ケ谷署。選手・監督としてチームをまとめあげてきた。「4連覇を果たした後、保土ケ谷署は強い、勝って当然という雰囲気があったので、プレッシャーはあった。なので、今回5連覇を達成でき、安堵感の方が強い」と話す。それでも「仲間に喜んでもらったことは嬉しい」と充実感も滲ませる。

 ○…「選手には結果にこだわらず、自信を持たせて思い切りよく、楽しくやれるように」と練習からコミュニケーションを積極的にとり、雰囲気作りに努めてきた。「監督らしいことは何もしていない」と謙遜するが、その姿勢がチームを一つにまとめ、強さを引き出した秘訣なのだろう。

 ○…柔道との出会いは小学2年生の時。「スポーツをやらせたい」という親の思いから町の道場に入門。「楽しさ」「礼儀」をモットーに掲げる道場で楽しく打ち込んできた。進学した県立高校では「県立高校から日本一を」と目標に掲げ、厳しい練習の日々を送ってきた。その中でも「楽しかった」と振り返るのは顧問の指導方法。「指示を待つのではなく、自ら考えて計画表に落とし、顧問にみせてから練習する」と能動的に活動し、高校3年時には私立校の強豪選手がひしめく中で個人3位に輝いた。「高校時代での経験はその後の柔道だけでなく、日ごろの生活においても大いに役立った」と笑顔で話す。

 ○…署内では地域企画係として署を支える傍ら日頃から署員に武術指導をしている。「できなかった技が出来るようになると嬉しいし、指導するこちらも楽しくなる。それが署員の成長だけでなく、ひいては住民の方々の安心・安全につながっていくことになる」と話す姿に頼もしさを感じる。

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