保土ケ谷区版 掲載号:2018年6月14日号
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区内唯一の水田で田植え 川島町の「元気村」で小学生50人

社会

 区内に残る唯一の水田を利用して子ども向けの農業体験教室などを行っている川島町の「ほどがや☆元気村」(泉俊郎村長)で6月9日、小学生およそ50人がもち米の苗を植えた=写真。

 稲作体験プロジェクトは10年目。フィールドとなる水田は稲作農家・三村敦夫さんが所有している600坪の田んぼのうち100坪ほどを毎年、子どもたちの稲作体験の場として提供している。

 この日、子どもたちは4月末から牛乳パックを使い自宅で育ててきた苗を田んぼに植え付ける作業を体験。25cmほどに育った苗を丁寧に植えていった。

 今回、植えた苗はもち米の「まんげつ」という品種。子どもたちは今後、案山子づくりなどを体験しながら、10月ごろに稲を刈り、脱穀作業や精米作業などを体験した後、12月には自らの手で育てたもち米を使い、つきあげた餅を味わう予定となっている。
 

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