保土ケ谷区版 掲載号:2018年7月12日号 エリアトップへ

横浜市管工事協同組合の理事長に就任した 石田 隆さん 63歳

掲載号:2018年7月12日号

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人の和を大切に組合運営

 ○…80年の歴史を誇り約300社の会員を持つ横浜市管工事協同組合。このほど、12年間にわたり舵をとってきた佐々木靖太前理事長からバトンを受け継いだ。新体制のもと「『人の和』を大切に、新しい組合の魅力づくりやさらなる業界の地位向上に取り組んでいきたい」と語る。

 ○…新理事長として3つの柱を掲げた。1つは組合員の相互扶助、2つ目は経済的社会的な地位向上、そして3つ目が「見える化」の推進だ。組合員が意見や要望を提言しやすいボトムアップ型の環境をめざすとともに、防災訓練やボランティア活動に参加するなど社会に必要とされる組合を構築していく。また有益で魅力ある情報をメールやウェブサイトなど多様な手段で提供する情報の見える化も肝いりの施策だ。

 ○…創業55年を迎える神中工業=南区=の社長。地元は中区本牧で間門小学校の出身だ。中学・高校・大学と関東学院に通った。卒業後、父親が経営する同社に入社するとともに、技術を身に付けるため夜学へ。それから25年間、現場監督として汗を流してきた。今は経営者として、時には厳しい判断も。常に胸にあるのは関東学院の建学の精神「人になれ奉仕せよ」だという。

 ○…ルーツは本牧の漁業者。生粋のハマっ子だ。「DNAなのかな」と釣りが得意だという。海釣り大会で優勝するほどの腕前だ。「友だちは宝ですね」と関東学院同窓会の経営者懇話会副代表世話人も務める。家族は4人、長男は同じ会社で技術をみがき、長女は「11月に結婚するんですよ」とはにかんだ。同組合の理事長就任に話を戻すと「身の引き締まる思い」と厳しい表情に。使命を「組合員の持続的な成長」と断言し、キーワードは「次世代につなぐこと」と明確なビジョンを持つ。
 

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