保土ケ谷区版 掲載号:2018年7月19日号 エリアトップへ

横浜たちばなライオンズクラブの会長に就任した田中折箱店の代表 田中 有光さん 川島町在住 69歳

掲載号:2018年7月19日号

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周囲への感謝と恩返しを一途に

 ○…地域に根差した社会奉仕活動を行う横浜たちばなライオンズクラブ。37代目の会長に7月に就任した。「これまで長年にわたって地域活動をしてきたけども、ライオンズクラブは自ら進んで奉仕するという精神にすごさを感じるし、気持ちいいよね」と意気込みを話す。

 ○…会長就任にあたり、会のテーマを「感謝の気持ち and 奉仕の心で”We serve”」と設定した。2年前に妻と母を相次いで亡くし、「辛い時期にクラブや町内会の仲間たちに助けてもらい、親切にしてくれた。その思いが感謝につながって冒頭に持ってきた。そして仲間に心から恩返しするという意味も込めている」と話し、周囲の関係者への感謝の言葉を繰り返す。

 ○…何事にも一途に取り組んできた。本業では弁当箱に使われる折箱の製作を長年にわたって行ってきた。木製や発泡スチロールで丁寧に作られた箱を披露する姿に職人の顔をのぞかせる。その一方で幼少期から車が好きだったことをきっかけに長年モータースポーツの運営に携わり、今でも2週間に1回サーキットへ足を運びスタートからゴールまでスムーズなレース運びができるよう、心を配っている。「仕事も趣味も気づけばもう50年。不器用な性格だから」と謙虚に笑うが、仕事や趣味について話す言葉一つひとつに思いや誠実な人柄が垣間見える。

 ○…今年の3月まで川島東部連合町内会の会長を務めた。「少しでも地域のために役立てればという思いでやってきた6年間だったけども、日々の成長を実感させてもらった。責務を果たせたかな」と安堵の表情を浮かべながらも充実感も滲ませる。「仲間があっての会長。まだ始まったばかりだけど、助けを借りながら協調して活動していきたいね」と優しく微笑んだ。

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