保土ケ谷区版 掲載号:2018年11月29日号 エリアトップへ

偕恵いわまワークス 暦の挿絵に障害者の力作 150作品から12枚を厳選

社会

掲載号:2018年11月29日号

  • LINE
  • hatena

 岩間市民プラザ1階にある障害福祉サービス事業所「偕恵いわまワークス」の利用者が描いた絵画作品を挿絵に使った2019年のカレンダーが完成し11月末から販売されている。

 同所では「知的障害者の持つ個性的な才能を伸ばそう」と通常作業とは別に、絵を描くワークショップを行っている。この絵をより多くの人に見てもらう機会になればと6年前からカレンダーの制作を開始。これまでも富士山や生き物、模写など、その年ごとにテーマを設定し利用者の隠れた才能を世に送り出してきた。

 「世界の街」をテーマにした今年は5月から8月にかけて8回のワークショップが開かれ、20人が参加。写真集などで見た街の風景をモチーフに独自の感性でキャンバスに描いた約150枚の力作の中から、プロのデザイナーが「カレンダーとしての商品価値がある作品」12作品を選定した。

 カレンダーは700部制作され、A4型が1部1千円、ポスタータイプが1枚300円で販売されている。収益金は施設利用者の社会参加活動費に充てられる予定。関係者は「年々、経験を積む中で画風が変わってきている利用者も多い。一人でも多くの人に手に取っていただき、見ていただければ」と話している。

12月6日まで原画展

 完成したカレンダーに挿絵として掲載されている原画作品を含むワークショップ参加者20人の作品およそ30点を展示する「原画展」がきのう28日から12月6日(木)まで同プラザ3階のギャラリーで開かれている。観覧時間は午前10時から午後6時までで入場料は無料。

 カレンダーに関する問合せは偕恵いわまワークス【電話】045・336・0928/原画展に関する問合せは岩間市民プラザ【電話】045・337・0011へ。

保土ケ谷区版のトップニュース最新6

生理の貧困 支援の動き

横浜市

生理の貧困 支援の動き 社会

官民連携で無償配布

9月23日号

弱視選手の「目」となり伴走

東京パラ女子マラソン

弱視選手の「目」となり伴走 スポーツ

川島町の主婦・山口遥さん

9月23日号

地場ワイン 醸造はじまる

地場ワイン 醸造はじまる 社会

来年3月に300本完成予定

9月16日号

分散開催模索も中止に

ほどがや区民まつり

分散開催模索も中止に 社会

区内最大級の催し、3年連続

9月16日号

ひまわりで復興支援

NTT東日本神奈川グループ

ひまわりで復興支援 社会

保土ケ谷公園で種を収穫

9月9日号

「停滞、閉塞感打破したい」

「停滞、閉塞感打破したい」 政治

山中新市長に聞く

9月9日号

永代供養墓 やすらぎの郷霊園 

永代供養料20万円~。管理費無料。宗教・宗派不問。墓じまい、生前申込受付中

http://www.y-yasuraginosato.jp/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月16日0:00更新

  • 9月9日0:00更新

  • 7月22日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

観戦チケットプレゼント

横浜エクセレンス

観戦チケットプレゼント

10月2日、横浜武道館

10月1日~10月2日

保土ケ谷区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年9月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook