意見広告 地域の声が政策の原点! 横浜市政政策委員(保土ケ谷区)森ひろたか
新年明けましておめでとうございます。昨年、私、森ひろたかは、地域の問題・課題について、地域の皆さまとのふれあいを通じて活動を精力的に進めてきました。また、活動を進める中で、地方自治の充実をこれまで以上に進めていかなければならないと強く感じた一年でありました。
「住んでいてよかった」「住みたい保土ケ谷」に向けて!皆さまと共に!
今、地域や市民が求めているものは、今後更なる加速を余儀なくされる少子超高齢社会の中で、日常生活で抱える身近な問題・課題や多種多様化している不安や不満を一日も早く解消するためのビジョンを示し、確かな成果を感じられる政治力の発揮が求められているのではないでしょうか。
「地域の声が政策の原点!」どんな問題・課題にも諦めず若い力と行動力、情熱と信念を持って、住み慣れた保土ケ谷・横浜をこれまで以上により良い街に創り上げていきたいと考えています。
横浜を世界にアピールするチャンスを掴む!
本年は「4年に1度じゃない。一生に一度だ。」(大会キャッチコピー)とされるラグビーワールドカップ、その翌年には2020年東京オリンピック・パラリンピックが日本で開催され、私たちの住む横浜も開催都市として大きな役割を果たすこととなります。
この機会を活かし世界から選ばれる都市横浜に飛躍させる。そして、魅力ある横浜を世界に発信する大きなチャンスにしていきたいと思います。
皆様の市政に関するご意見やご提言などを私、森ひろたかにお寄せいただけますようお願い申し上げます。
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