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機能性に加え審美性にもこだわり その入れ歯、合ってますか 噛める喜び、快適な食事をあなたに
機能性と審美性を追求した精密入れ歯「ＢＰＳデンチャー」を提案し多くの人に食事や会話を楽しめる快適な生活を提供し続けている和田の「三須歯科医院」の三須邦彦院長は日本では数少ないＢＰＳデンティストとして認定医の資格を有する。
精密入れ歯は、あごの筋肉の動き、噛み合わせの位置や力の入り具合、発音、笑顔のバランスなどを細かくチェックしながら製作されるため、吸いつくようにフィットする装着感が特徴だ。
フィットした入れ歯を使用することは噛み合わせを正しくするだけでなく、唾液の分泌促進、脳への刺激による認知症予防などにもつながるとされている。
歯科技工士が立ち会い
世界各国から２千人を超える歯科技工士がその技術を競ったコンテストで優勝した岩城譲二氏が代表を務める歯科技工所とチーム医療を実践。型取りや噛み合わせといった診療時に高い技術力を有する歯科技工士が立ち合う。ＢＰＳデンチャーは自由診療で片顎34万５６００円〜。
同院では「ＢＰＳデンチャー」以外にも健康保険の範囲内での入れ歯製作にももちろん対応。入れ歯に関する悩み相談は随時受け付けている（要予約）。
訪問診療も
自宅や施設で療養するケースが増えている。同院では体が不自由な人や寝たきりなどで通院が難しい人への医療サービスとして「訪問診療」を行っている。虫歯治療はもちろん、入れ歯の不具合調整、歯石取り、口腔ケアなど来院治療と変わらぬサービスを自宅で受けることができる。
なお、同院では事業拡大につき訪問歯科診療専門の歯科衛生士を募集している。詳しくは同院ＨＰまたは電話で問合せを。
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