保土ケ谷区版 掲載号:2019年1月24日号 エリアトップへ

保土ケ谷消防署 火災は減少、救急は最多 2018年の概況まとまる

社会

掲載号:2019年1月24日号

  • LINE
  • hatena

 保土ケ谷区内で昨年1年間に発生した火災と救急出場件数の速報値がこのほど、まとまった。火災件数は34件で、前年に比べ7件減った一方、救急出場件数は1万1209件と前年比で568件増加となり、過去最多。増加の一途をたどっている。

4年振りに死者0人

 市消防局の発表によると、横浜市内の火災件数(速報値)は702件で前年比152件減となり、過去10年間で最少となった。区内でも火災件数は34件で前年に比べ7件減。死者は2014年以来4年ぶりに0人だった。また、放火による火災は5件と前年に比べて7件減少した。

 保土ケ谷消防署の河原伸吾予防課長は「区連会などの防災・防火の呼びかけによる協力もあり、『地域内に放火されない、しない』という意識が高まってきている」と指摘する。一方で、電気器具やこんろによる火災は増加している。特に電気器具に関してはコンセントにホコリがたまることにより、火災が発生するため、河原課長は「こまめにコンセントを抜いて清掃を」と呼びかけている。

高齢者が5割超え

 昨年1年間の救急出場件数は市内では20万3768件(前年比1万356件増)、区内でも1万1209件(前年比568件増)といずれも過去最多を記録している。

 交通事故による出場は減少しているものの、急病(インフルエンザや風邪など)や一般負傷(転倒ややけどなど)による出場が増加し、65歳以上の救急出場件数が5割超を占めている。同署では、増加している一般負傷による出場件数を減らそうと、昨年11月から12月にかけて自治会や民生委員などと協力して、各世帯を回りケガの予防対策や火災の早期発見方法などの啓発活動を試験的に行っている。判治法男救急担当課長は「啓発をすることで、少しでも出場件数を減らせていければ」と話した。

田近淳 司法書士事務所

相続・遺言・登記・債務整理・成年後見など法律の悩みご相談下さい。初回相談無料

http://www.tajika.jp/

<PR>

保土ケ谷区版のトップニュース最新6

市、夏までに詳細周知

幼児教育・保育無償化

市、夏までに詳細周知 社会

コールセンター開設も

5月23日号

国交大臣表彰を受賞

境木ふれあいの樹林運営委員会

国交大臣表彰を受賞 社会

良好な維持管理などが評価

5月23日号

未就園児の安全確認 推進

横浜市

未就園児の安全確認 推進 社会

家庭訪問で虐待防止へ

5月16日号

三ツ沢をブルーで染める

横浜FC

三ツ沢をブルーで染める スポーツ

6月29日に保土ケ谷区民デー

5月16日号

11月30日に開業

相鉄・JR直通線

11月30日に開業 社会

毎時最大4本程度

5月1日号

「日本の顔になる」

横浜FC斉藤光毅選手

「日本の顔になる」 スポーツ

令和時代の怪物候補

5月1日号

豊作願い鍬入れ式

ほどがや元気村

豊作願い鍬入れ式 社会

区内唯一の水田で児童55人

4月25日号

あっとほーむデスク

  • 5月1日0:00更新

  • 4月4日0:00更新

  • 3月7日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ホタルの観察会

ホタルの観察会

カーリットの森で24日

5月24日~5月24日

保土ケ谷区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年5月23日号

お問い合わせ

外部リンク