意見広告 9つの提案について(1) 保土ケ谷を愛する会代表 こうや憲
大坂なおみ選手、全豪OP優勝おめでとうございます!そして感動、希望をありがとうございます!
関東地方では雨が降らず、空気もカラカラな上、インフルエンザが猛威を振るっており、細心の注意を払っている老人ホームでも集団感染してしまうというニュースを耳にすると、現場で働く人たちは本当に気を使って仕事をしているのにと、とても残念な思いにかられます。うがい・手洗いが基本とのことですので、私も心掛けております。
◇乳がんを撲滅したい!
◇中学校給食を早期に実現したい!
◇原発に頼らないエネルギー社会を実現したい!
◇持続可能な介護社会を整備したい!
◇議員定数削減など身を切る改革を実現したい!
◇消防団10年、災害に強い保土ケ谷を加速したい
◇カジノはいらない!
◇虐待防止強化と不妊治療助成を拡大したい!
◇空きグラウンドの情報のアプリ化・見える化を実現したい!
上記、9つの提言をさせていただきました。順不同にはなりますが、紙面をお借りしてご説明させていただきます。
まず、◇災害に強い保土ケ谷を加速したい!に関してですが、今年の冬は少雨で湿度が低く、火事には要注意です。町内の防災訓練に消防団として参加した際、「スタンドパイプ」の操作方法を教わりました。初期消火が目的で、消防署員が来る前に住民の皆さんで消火活動ができる優れモノです。各町内にスタンドパイプの設置を勧め、一人ひとりの防災意識が向上すれば災害に強い町になるのではないでしょうか。
次に◇身を切る改革の実現!ですが、市財政健全化に向け、さらに議員定数を削減すべきと考えます。横浜市議会は日本一の報酬です。議員報酬は20%削減すべきです。私は「隗より始めよ」を胸に刻み、身を切る改革を実現させたいと考えております。 (続)
保土ケ谷を愛する会(高谷憲)
保土ケ谷区西谷町623番地
TEL:045-383-1290
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