「命を守るための防災気象情報」と題した防災講演会が3月2日(土)、横浜市民防災センター=神奈川区=で開かれる。午後1時半〜3時半。費用は無料で180人先着順となる。
防災気象情報とは、気象庁が発表する気象・地震・津波・火山などに関する情報のこと。当日は横浜地方気象台防災管理官の宮川良弘氏と同気象台東海地震防災官の田口陽介氏が登壇。防災気象情報の活用の方法や地震について講演する。
申し込みは、同センター【電話】045・411・0119(火〜日午前9時15分〜午後5時)。
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